07/07/25 17:37:44 p4vSkHnj0
ブロンクスの承子が黒人の上で腰を振っているとき、
大阪のホームレスは朝もやの中で凍死する
皇室特別列車の承子が個室のVIP室でほほえみながら白人と舌を絡ませているとき
ワーキングプアの青年はネットカフェで眠れない夜を過ごす
この地球ではいつも貧富の差がある
ぼくは税金を納めるのだ 役所から宮内庁へと
そうしていわば交替で皇族を守っている
眠る前に耳をすますと どこかで承子のあえぎ声が聞こえる
それはあなたの納めた税金を 皇族がしっかりと受けとめた証拠なのだ
税金で電車作るのやめろよ。