07/07/22 17:54:06 7TOrgV2s0
「おっぱい見せて」「オシッコ出るとこ見せて」で始まり、次第にエスカレートしていったんだろうな。
「おっぱい舐めていい?」「オシッコ出るとこ舐めていい?」に発展。
「指を入れてもいい?ちょっと痛いかもしれないけど」と言われ「うん・・・いいよ」と了承。
しかし、実際に指を入れられると「・・・っ!痛・・・!!」となってしまう。
「ごめん、ごめん、だんだん気持ちよくなるから、ちょっと我慢してて」
「・・・雑誌で載ってた。最初は痛いけど、だんだん気持ちよくなるって」
「気持ちよくなったら、小さい声だけ出していいよ。大きな声を出すと、見つかっちゃうからね」
「見つかったら、怒られるよね?」
「見つかったら、きっとこういうことは出来なくなる。だから、小さい声だけ出して」
「うん・・・」
そして、指を入れることにも慣れていた。
「あ・・・あっ、ああん」
「そうそう、気持ちよくなってきただろう」
「あ、き、気持ち・・いい・・・」
少女は、雑誌などで性知識を得ていたため、自分が何をされているかは知っていた。
「じゃあ、次は指じゃなくて、おちんちんを入れてもいい?」
「・・・!!」
「たぶん、今までよりも気持ちいいよ。そして、君は大人の女になるよ」
「本当?じゃあ・・・いれていいよ・・・」
そして挿入。
こんな感じだろうが、許せんな。