【皇室】皇太子さまが伊勢神宮参拝…「お木曳き」の掛け声に包まれ、晴れやかな笑顔at NEWSPLUS
【皇室】皇太子さまが伊勢神宮参拝…「お木曳き」の掛け声に包まれ、晴れやかな笑顔 - 暇つぶし2ch253:名無しさん@八周年
07/07/23 01:11:58 Sr/ZKQwb0
ちなみに、このc6tWTjkc0という御仁はこの様な事を言い出すタイプ(笑

皇室廃絶を目指すサヨク・キャンペーンの一環として出版された、
岩波書店の「岩波 天皇・皇室辞典」から抜粋してきたような、編者・原 武史
そのままの論理w


815 :名無しさん@八周年:2007/07/22(日) 02:28:13 ID:c6tWTjkc0
>>431>>437
>「(週刊朝日は)女性により負担のかかる祭祀を簡略化するか廃止するかできれば雅子様をすくうことができる、
>と述べるのである。私はこれに重大な懸念を抱く。これはまるで、雅子妃の病気を"人質”に「祭祀王」という
>天皇の性質をあいまいにし、否定することを提言しているかのようだ。それは皇室制度を形骸化させようという
>提言に他ならない」

明治政府は政教一致を目論み、伝統的宗教に対する徹底的弾圧を行った。
廃仏毀釈のせいで多くの伽藍や仏像が失われ、神社統合令によって各地の社の祭神は、土着の神々から
記紀系の神に無理やり変えさせられた。
明治政府の誤った宗教政策によって、日本古来の民族信仰は正に存亡の危機に立たされていた。

この伝統の改ざんは、もちろん皇室に対しても行われている。
天皇は、伝統的には神道を司ると同時に仏教徒でもあった。
天皇自身もまたこの時期に仏教の信仰を辞め、それまで仏式で行っていた宗教儀礼を神式で行うようになる。
現在の宮中祭祀の大部分は伝統的なものではなく、明治時代に国家神道を権威付けるために新しく作られたもの。

この明治政府による宮中祭祀の変更は、戦後もほとんど検証もされず手付かずで残されている。
誤った政策による伝統の改ざんは、可能な限り本来の姿に戻さなくてはいけない。
明治時代に作られた宮中祭祀は、全て廃止するべき。



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