【皇室】皇太子さまが伊勢神宮参拝…「お木曳き」の掛け声に包まれ、晴れやかな笑顔at NEWSPLUS【皇室】皇太子さまが伊勢神宮参拝…「お木曳き」の掛け声に包まれ、晴れやかな笑顔 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:名無しさん@八周年 07/07/23 01:02:10 KOm7HA180 >>240 > あとは、私室部分が22部屋があるのに、サーヤが泊まることや > 両陛下がテニスウェアに御召し換えになるためのお部屋提供を > 「病気」を理由に頑として拒んだ、とかね。 そのエピを聞くたびに 「蘇民将来子孫の伝説」(備後風土記。禊の払いで有名な話)を思い出す。 ---- むかし、北海に住む神様(武塔天神)が南海に出掛け、日が暮れたので 将来兄弟の家に宿を請う。 兄の蘇民将来は貧しく、弟の巨旦将来は富んでいた。弟は宿を貸さず、 冷たく門を閉ざす。兄は快く宿を貸し、粟殻を敷いて座とし、粟飯を供した。 その後、年を経て、再び神様は八柱の子を引き連れて現れ、 前の恩返しをしようと言って、「汝の子孫は家にいるか」と問う。 蘇民将来が「私の妻と娘がおります」と答えると、 神様は「茅の輪を腰の上に着けさせよ」と言い、 その通りにすると、その夜のうちに蘇民一家を残して皆、疫病で死んでしまった。 かくて神様が言うに、「我は速須佐能雄神だ。後の世に疫病が流行したなら、 蘇民将来の子孫と称して、茅の輪を腰の上に着けよ。その通りにすれば、 厄を免れるだろう」と語ったという。 ---- 現実は兄と弟が逆で、しかも悪いのは兄嫁のようだがね。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch