07/07/22 08:14:45 9xL6STD1O
【『Real ID Act of 2005(=新しい身分証明の法律)』は、ジョン・タイターの予言にある『Civil War=市民権運動(戦争)』?!】
■ジョン・タイターとは…
◆2036年の未来からタイムマシンでやってきたジョン・タイターは本物か? - At-Globe URLリンク(blog.at-globe.com)
◆wikipedia:ジョン・タイター URLリンク(ja.wikipedia.org)
■アメリカのJTウエブサイトに "Where's the Civil War?" と題して、タイターのいう市民権運動を取り上げているが、際立ったものは何も起こっていないのでタイターは”インチキ”なのだという反応も多い。
しかし、これは情報不足の人達の意見だ。JTによると、2004年(後に2005年と訂正)に始まる『市民権運動(市民権戦争)』は、2008年には議論の余地のない、明白なものとなると予言している。
■『「Real ID Act of 2005」という新しい法案』を聞いた事がある人は、ぞっとしたことだろう。『2005年に決まったこの法案は、2008年5月11日より有効となる。』
この“新しい身分証明の法律”の内容は以下のようなものである。
『RFIDと呼ばれるチップ入りの身分証明書が強制され』、
これ無しには、アメリカ人は自動車の運転、飛行機、列車の乗車は不可能となる。また、銀行口座を開くこと、政府関連の建物への入場も禁止される。
■まさに市民権戦争そのものではないか。 その先は、人体にマイクロチップが埋め込まれる事が予定されている。
もちろん、これはアメリカ一国の問題ではない。