07/07/20 18:17:00 sCFl9n2P0
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安倍首相は、教育基本法改正、国民投票法成立、社会保険庁(社保庁)民営化、公務員制度改革法成立など、やることはやっているんですね。
ところが民主党は社保庁の民営化に反対し、こんな社保庁に引き続き「行方不明の年金」の対処に当たらせるという。これは「ドロボーにドロボーを取り締まらせる」ようなもので、とんでもない発想です。
なぜ民主党が社保庁民営化に反対するのか、それは社保庁に根を張る労組が民主党の支持基盤だからです。
政府自民党は、このあたりをもっと突くべきでしたね。
ただ、南京大虐殺のプロパガンダを積極的に認める人物がNo.2の代表代行を務めている政党、
従軍慰安婦たちへの国家賠償を先頭に立って要求している女性議員グループを抱える政党、
朝鮮総連から参院の大幹部が闇献金を受けていた政党、
朝鮮総連を議員会館内に招き入れ、抗議集会を開かせていた政党、
部落解放同盟を「関係団体」として公式ページに載せている政党
これが民主党の実態です。
社保庁のデタラメも、民主党と相思相愛の社保庁労組(旧自治労国費評議会)にその責任の半分がある。
安倍内閣を積極的に支持できないからといって、こんな政党に1票を投じたらエライことになりますよ。
中国や韓国には、また土下座外交。朝鮮総連や部落解放同盟が再び跋扈する。
参院では従軍慰安婦に対する謝罪と国家賠償が可決される。
もちろん社保庁の改革などできません。