【政治】「安倍憎し」に燃える朝日新聞の「異様すぎる選挙報道」…もはや新聞ではなく“反政権ビラ”/週刊新潮at NEWSPLUS
【政治】「安倍憎し」に燃える朝日新聞の「異様すぎる選挙報道」…もはや新聞ではなく“反政権ビラ”/週刊新潮 - 暇つぶし2ch2:どろろ丸φ ★
07/07/19 20:18:04 0
>>1の続き=2/3)

「ここまで、“政治党派性”を露骨にしての政権攻撃は異様です。ジャーナリズム史に残る事態で
すね」とは、国際ジャーナリストの古森義久氏だ。
政治評論家の屋山太郎氏によれば、「朝日は、6月2日に公務員制度改革法案の今国会成立
を断念した、という誤報をやらかしました。おそらく参院の青木(幹雄)らに取材して、断念と判断
したのでしょう。しかし、他紙の記者たちは、首相がこの問題で腹を括(くく)っていることを掴んで
いたので、そういう間違いはしなかった。朝日は、安倍政権にマイナスになることだけを書き続け
ていますから、こういう失敗をしでかすのです。朝日は新聞じゃありませんよ。あれは、自分の
価値観だけをひたすら押しつけてくる、ただのビラ。“反政権ビラ”ですよ」

◆露骨な世論操作
自社の世論調査を報じた7月9日付の記事では、安倍内閣の支持率が3ポイント回復し、自民党
の支持率も戻してきているのに、「それには見出しを打たず、その上、4日前の記事では、自民党
支持率が前回の参院選より低いと、過去の選挙を持ち出してまで比較を試みている。どうしても
安倍が巻き返している、とは書きたくないんですね。意図が感じられます」(官邸詰め記者)。
まさに世論操作そのものである。

「支持率が回復していてもそれを印象づけないのは、“見出しの詐術”というヤツですよ。自分に
都合の悪いニュースはネグるという朝日の得意技です」と、朝日OBの評論家・稲垣武氏が分析
する。「最近の朝日を読んでいると、とにかく安倍憎しという一心で記事を作っているとしか思えま
せん。昔はそれでもオブラートに包んで政権批判をしたのに、今は感情むきだし。もはやイエロー
ペーパー、デマ新聞のレベルです」。

では、なぜ朝日は、ここまで安倍叩きに狂奔するのだろうか。「例のNHK番組改変報道で安倍に
やられて、恨んでいることもそうですが、真の理由はほかにある。安倍さんが総理になる時に掲げ
た“戦後レジームからの脱却”。日本の戦後体制を安倍さんが否定したことが朝日は気に入らな
いんです」と、稲垣氏。それは、朝日自身が“戦後レジーム”そのものだからだという。
                (更に>>3-10に続く)


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