07/07/18 01:50:51 sULjazR10
>>380 さっきも別の人に書いたので二度書きなんだが・・
成層圏で待機のサンプル採取するのがデフォです。
具体的には微細なチリをフィルターで集める。
(ジェットエンジンだと、ファンのススをじかに採取したりもする)
対流圏だと大気が流動しているので、均質な計測が出来ません。
ジェット気流帯の風下に当たる、国後から伊豆にかけて飛べば、新潟の放射能を検出できます。
もちろん、ジェット偵察機で専用ポッドを付けて来るほうが、観測精度は上がります。
同時に、原発事故という非常時に、海底ケーブル中継器と交信する、米原潜を探知するのも目的でしょう。