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13日午後8時20分ごろ、東京都渋谷区代々木の予備校
「代々木ゼミナール」本館の教室で、化学の授業中、教員
が臭素を誤ってこぼした。室内にいた生徒14人のうち、
9人が目と鼻の痛みや、気分が悪いと訴えた。
警視庁原宿署や東京消防庁が詳しい状況を調べている。
調べによると、教員が臭素のサンプルを掲げ、「気体か液体か」
と質問した際、誤って教壇の下に落とした。その後、教員は
適切な事後処理をしたという。
9人はしばらくして回復したため、全員が帰宅した。
ソース:URLリンク(www.jiji.com)