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東京・中央区にある歯科医院で、人工の歯を取り付けるいわゆる
インプラント手術を受けた70歳の女性が死亡していたことがわか
りました。警視庁は業務上過失致死の疑いで捜査しています。
事故が起きたのは中央区・八重洲にある歯科医院です。
今年5月22日、都内に住む70歳の女性が、人工の歯を取り付ける
いわゆるインプラント手術の最中に容態が急変しました。女性は応急
処置を受け、すぐに別の病院に運ばれましたが、翌朝、死亡しました。
調べによりますと、女性はこの歯科医院の院長からインプラント手術
を受けていましたが、手術中、出血がとまらなくなった上、呼吸困難
状態になったということです。
この歯科医院はインプラント治療で有名だということですが、警視庁
は女性の詳しい死因を調べるとともに、業務上過失致死の疑いで
捜査をしています。
女性が死亡したことについて、この歯科医院では、「事故があったのは
事実で、現在、警視庁の捜査に協力をしています」とコメントしています。
ソース:URLリンク(news.tbs.co.jp)