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★東京・江東区の都営団地で隣に住む夫婦に水をかけた60歳男逮捕 嫌がらせ繰り返す
東京・江東区の都営団地で、隣に住む夫婦に水をかけた60歳の男が逮捕された。男は、この団地に
引っ越してきた7年ほど前から、近所の部屋のドアに張り紙をするなど、嫌がらせを繰り返していたと
いう。
被害に遭った相馬富子さんは「星野さんが窓をバッと開けて、流しにたまっていた容器の水を、ここ
からガサっとかけてきた」と話した。
暴行の現行犯で逮捕されたのは、江東区辰巳の都営団地に住む自称マンション管理人の星野皓司
容疑者(60)。
星野容疑者は11日午後8時ごろ、隣の部屋のドアをけり、この部屋に住む夫婦が抗議したところ、
コーヒーカップで2人に水をかけ、通報で駆けつけた警察官に取り押さえられた。
星野容疑者は、引っ越してきた7年ほど前から、近所の部屋のドアに相手を侮辱するような張り紙を
したり、廊下や壁に勝手にペンキを塗るなどの嫌がらせを繰り返していたという。
このため、住民たちは、団地を管理する東京都の住宅供給公社を訪れ、改善を訴えていた。
相馬さんは「通路と壁面とを全部ペンキで塗りたくったんです。朝起きたら異様なにおいがしたので、
何だと思ったら、これだったんですよね。わたしたち、合同で看板を作ったんです。犬ふん被害が
すごいので。それを引っこ抜いていたずら書きをして、わたしの自転車の上に重ねて置いてあった」
と話した。
東京都住宅供給公社の渡部裕治課長は「私どもで(強制撤去を)行うことはありません。あくまで
東京都の判断になります」と語った。
星野容疑者は容疑を認め、「隣がうるさかったからやった」と供述しているという。
FNN[13日13時23分更新]
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