07/07/13 09:53:17 0
北見の住宅街 地中に高濃度メタン 市「引火の恐れない」
【北見】北見市は十二日、同市高栄東町三の住宅街の地中から高濃度のメタンガスが検知されたと発表した。
北ガスが同市内に供給している都市ガスとは成分が異なる。
同市は同日深夜にかけて周辺三百戸の室内で調べたところ、メタンガスは検出されなかった。
同市によると、定期調査中の北ガス従業員が同日午前、民家の敷地内と隣接道路の二カ所、
いずれも深さ約一メートルの地中でメタンガスを検出。連絡を受けて同市職員が午後三時半ごろ、
検知器で調べたところ、この敷地内の土の中にある空気のメタンガス濃度は37%、
道路を挟んで七メートル離れた別の民家の敷地内で同15%と測定された。
同市は安全確認のため、同五時半から、検出現場から半径百五十メートル以内の約三百戸で
メタンガスの有無を調査。午後十時半に調査を終え、ガスは検出されなかった。
メタンガスは充満すると引火する可能性があるが、同市は
「ガスが地表に出たとしても拡散するため、引火の恐れはない」と説明している。
北ガス北見支店によると、北見の都市ガスの成分は水素や一酸化炭素(CO)が多く、
メタンの含有率は数%。今回検出されたメタンガスについて同支店は「都市ガスではない」と話す。
市は「発生原因は不明」とし、ガス検出現場が過去にごみ捨て場だったとの
住民からの情報があるため、詳しく調べる方針だ。
北海道新聞 (07/13 08:12)
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
住宅の台所でメタンガスの有無を検査する市職員
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)