【年金問題】 「答える必要ない!以上!」 社保庁・歴代長官、ボーナス返上についてのあきれた回答★2at NEWSPLUS
【年金問題】 「答える必要ない!以上!」 社保庁・歴代長官、ボーナス返上についてのあきれた回答★2 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
07/07/12 18:42:38 0
・厚生労働省が歴代の社会保険庁長官に寄付を求め、13人中2人が拒否していた問題で
 10日夜、ようやく全員が支払うことになった。だが、「カネを払えば済む」と思っているのか、
 天下って甘い汁をすする長官経験者は、夕刊フジの取材に不作為の説明を拒み続けた。
 中には「バカな質問には答える必要がない」「あらゆる取材に答える必要がない」「答える
 理由が見つからない」と居直った御仁まで出現。あきれた言い草を暴露する。

 社保庁は「消えた年金問題」の責任を取って村瀬清司長官(60)が賞与(約270万円)を
 全額返納したほか、全職員や要職を経験したOBにも賞与額の一部返還を求めている。

 厚労省は歴代事務次官と社保庁長官経験者にも、「寄付」として在職時のボーナス1回分の
 相当額(長官経験者270万円、次官経験者310万円)の返納を要請。10日までに長官は
 すべて応じたが、次官は14人中6人が応じていない。

 ボーナスを返納した1人でもある柳沢伯夫厚労相(71)は「長きにわたり解決が先延ばしされた。
 その結果、一気に表面化したいきさつから、協力いただきたい」と苦言を呈した。そこで、
 夕刊フジは返納対象とみられる長官経験者13人に返納状況を直撃した。

 「回答は差し控えさせてもらいたい。本人の意思です」と広報課を通して回答したのは
 横尾和子最高裁判事(66)。「『あらゆる取材に答えない』と、会長本人からいわれている」
 という佐々木典夫氏(65)が会長を務める財団法人船員保険会のケースのように、
 天下り先が取り次ぎを拒否したケースが13人中6人もあった。

 大阪大学大学院人間科学研究科で教授を務める堤修三氏(58)は「コムスンのことか?」と
 当初は勘違いして笑っていたが、ボーナス返上問題の取材と聞くと急激に態度が硬化。
 「それは次官のことだろ?」とまたも勘違いした揚げ句に、「ノーコメントだ! そんなバカげた
 質問に答える必要などない! 以上!!」と立腹した。(>>2-10につづく)
 URLリンク(www.zakzak.co.jp)



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