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北朝鮮の話しなら納得する
背景 「闇の北九州方式」 こぴぺ
> ◎北九州市生活保護行政の実態
>
> 生きるか死ぬかの相談でも申請書を渡すな
> あらゆる嫌がらせをし福祉にもう来たくないと思わせるのがテクニック
> 保護受給者が亡くなると「1件減ってよかったね」と祝福
>
> 恐るべき実態
>
> ●「生きるか死ぬか困っている人たちからの相談であっても、
> 課長や上司からは申請書を渡すなと言われている」
> ●「もう福祉事務所には怖くて来たくないと思わせることが求められている。
> ありとあらゆる嫌がらせをして、もう相談に来たくないと思わせる。
> それが面接室のテクニック」
> ●「保護受給者が亡くなると、『一件減ってよかったね』と祝福されたり、
> 課長が『よかった。これで今月はマイナス報告できる』と喜ぶ」
> ●「とにかく切ること、保護受給者を減らすことばかり指導される。
> 本当にここは『福祉事務所』なんだろうかずっと思っている」
>
> こうした異常な福祉事務所の姿勢は「闇の北九州方式」と呼ばれ、
> 生活保護が受けられずに餓死する人が毎年のように出るなど、犠牲者が続出している。
> このような許しがたい北九州市の生活保護行政の実態調査と是正のために、
> 全国各地から結集した弁護士・学者・市民団体メンバーや地元住民ら約三百人で結成された
> 「北九州市生活保護問題全国調査団」(団長は金沢大学法学部教授で
> 日本社会保障法学会代表理事の井上英夫氏)が、昨年十月二三日から二五日まで
> 三日間、市内各地で相談や申請同行を行った。
> そこでは、
> 組織をあげて
> 憲法・生活保護法を踏みにじる違法行為・人権侵害を常態的に行っている
> 北九州市の保護行政の予想以上に凄惨な実態が浮き彫りになった。