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賞味期限2年9カ月過ぎた冷凍食材も
大阪府食の安全推進課は8日、飲用に適さない井戸水を弁当の調理に使ったとして、
同府守口市の仕出し弁当業者「大三給食」を9日の1日間、営業停止処分にした。
6日に販売した弁当には、賞味期限を7カ月過ぎた冷凍の白身魚を使っていたことも判明。
これまでに健康被害は報告されていないという。
同課によると、大三給食は主に企業向けに1日約8000食の弁当を製造。
調査の結果、冷凍施設の食材は最長で期限を2年9カ月過ぎていた。
匿名の通報を受けて調査した。
スポニチ [ 2007年07月09日付 紙面記事 ]
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