07/07/08 16:10:00 CpibaUJu0
■本当にあった創価学会信者の信じられない行動
山口から60杉ぐらいの見知らぬババアがわざわざ東京のオレに何の用かと思ったw
“今度、衆議院議員選挙東京▲区から立候補する公明党××さんに投票してくれ”と
創価学会信者からの電話は選挙時は恒例なので、いつものように
「そうですか、頭に入れておきます」と伝え、その場を凌いだw
念のため、山口の知人に●●は何者だ?と聞くと創価学会の信者だと。やっぱりかw
数日後、また●●という創価学会信者ババアから電話が鳴るw
“選挙に一緒に行こう。新幹線で行きますから。
あなたの家、東京の何て駅で降りたらいいの?”
耳を疑った。投票監視にわざわざ山口から東京に来るそうだw
時間は後日また電話すると。
投票日2日前、また●●という創価学会信者ババアから電話が鳴るw
“明日東京行きます。東京は詳しくないのでまた電話します
投票日前日、また●●という創価学会信者ババアから電話が鳴るw
”当日午前は千葉の人と会うから午後そちらに行きますからまた電話します”
この●●という創価学会信者ババアは、単独ではなく組織的に
公明党の集票マシーンとして動いているw
当日早速、選管に告発したw
“同様の連絡を多数受けています”だってw