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被差別部落についての情報とともに、特定の企業を誹謗中傷する内容を掲載したホームページ
を作成し、インターネットで公開した男が、5日、名誉毀損の疑いで警察に逮捕された。
逮捕されたのは、名古屋市守山区に住む無職・大谷大三郎容疑者(26)。
大谷容疑者は、この地方の被差別部落についての情報とともに、特定の企業を名指して
誹謗中傷する内容を記載したホームページを作成し、インターネットで公開した、
名誉毀損の疑いがもたれている。
大谷容疑者は容疑を認めているが、詳しい動機についてはまだ供述していないという。
このホームページは、大谷容疑者が匿名で公開し、今年2月に閉鎖されるまでは誰でも
閲覧できる状態だったため、部落解放同盟愛知県連合会が3月、警察に刑事告発していた
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