07/07/04 15:21:58 WucYXDSf0
昼下がり。
トイレの天窓からはサンサンと陽光が差し込む中、美紀の微細な産毛
が金色に染まっている。
「…お兄ちゃん、恥かしいよ……」
美紀は少しだけ小首を傾げ、少し不安げに微笑みを浮かべている。
私はそんな美紀のほっそりとした少女らしい手首を掴み、自らの陰部へと
導く。
「あっ」と淡い声を出す、美紀。
脈が波打つ、陰部は美紀の陶磁のような掌に包まれた瞬間、さらに大きく
屹立した。
「こ、こうすれば良いんだよね…私…知ってるもの」
大人ぶって、美紀は手を上下に動かす。
うっすらと、私の陰部から透明な液体が零れ、美紀の手を濡らした。