07/07/04 13:33:21 OqL3W8Yl0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!」
オヤジは、よだれと涙と小水を漏らす。
「許してくれよ!いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! 」
「バキッ!ボコッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!」
ケンは恍惚としてよだれをたらす。
「ヒッー!助けてー!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! 」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからはうあああーーーーっっっ!!!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャーああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン」
オヤジの小水があたりに飛び散った。ケンのコブシもウンコで染まっている。
「世の中!春の新色!夏色コスメ!秋色ファンデ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長!いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
「ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失禁したのか動かなくなった。
「キャー、ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!」
ミクが叫んだ。
「あっ……パスタ。」
従業員が後ろからこんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!