【社説】久間防衛相辞任:「言葉狩り」や「失言探し」などのネガティブ論争に萎縮せずに安倍カラーを出していこう-世界日報at NEWSPLUS
【社説】久間防衛相辞任:「言葉狩り」や「失言探し」などのネガティブ論争に萎縮せずに安倍カラーを出していこう-世界日報 - 暇つぶし2ch283:名無しさん@八周年
07/07/04 16:10:49 CUNgh34B0
安倍ちゃんとしては三角合併解禁前にホワイトカラーエグゼを導入したかったんだろうけど。
経団連もマスゴミも奴らの操り人形に過ぎないと思うけどね~。
御手洗や丹羽宇一郎なんてこの前まで言ってた事と180度違うしw
ついこの前まで膨大な中間層の購買力があってこその日本企業だつってたのになw
で、奴らに乗っ取られた企業の経営陣としてなりすましや朝鮮カルトの連中が乗り込んで来る訳だよ。
これでシンスゴの「やっと奴隷の地位から開放された」つう発言が良く理解できる罠。

>1945年、第二次世界大戦に敗北した日本を支配下に置いた米国は、当初、日本の経済を
>「完全に破壊」し、二度と米国に逆らえないようにする政策を採用した。
>当時日本を支配したGHQ総司令官ダグラス・マッカーサーの部下で、日本の経済政策責任
>者であったトマス・ビッソンは、「日本の主要産業を全て米軍の軍事力で奪取するか、米国の
>資金で買収し乗っ取る必要がある」と考え、それを実行した。
>しかし50年代に入り、ソ連を中心とした共産主義が世界各地で覇権を持ち始めると、ビッソ
>ンの政策は「一時中断され」、米国の政策は「一時」変更された。
>日本を経済大国に成長させ、軍備を持たせ、共産主義への「防波堤」として使うという政策が採用された。
>その考えに逆らったマッカーサーは任務から「外された」。
>マッカーサーと共に米国に戻ったビッソンは、「日本の経済的繁栄は共産主義の脅威の存
>在する間だけ」と考え、「共産主義の脅威が無くなった時」に「どのように日本の主要企業を
>米国の資金で乗っ取るか」を終生研究し続けた。
>カリフォルニア大学バークレー校の教授となったビッソンに、終生その研究費を提供し続け
>たのがロックフェラーであった。
>91年、ソ連が崩壊し、共産主義の脅威は無くなった。
>「一時的に中断されただけの」ビッソンの経済政策=「日本の主要産業を全て米国の資金で
>買収し、乗っ取る必要がある」・・は、その資金源ロックフェラーにより、2007年、本格的に再開される。
>事実上、ロックフェラーにより経営されるゴールドマンサックス=リーマンブラザース=ブラッ
>クストーン・グループ による日本企業買収攻勢が再開された。


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