07/07/04 13:01:01 47Ctv5ON0
URLリンク(sp.moech.net)
初めて女子高の検診を依頼された時は、
前日の夜はろくに眠れませんでした。白衣や、聴診器を何度も確認
したり、色々イメージトレーニングをしたり・・・。
先輩からの助言で、サポーターパンツとおむつ替りのナプキンを当
てて検診に出掛けました。200人以上のはちきれそうな女子生徒
の裸を診て、最初からアソコは大きくなり、我慢汁は流れ放し、休
憩時間にトイレに行くと、紫色に腫れあがり、おむつはベットリ濡
れていました。
若気の至りと申しますか、検診中に聴診器を当てながら、その日は
2回も射精してしまいました。
胸を露出する瞬間の生徒の羞恥と、若い女性の香りで充満した保健
室の中で、人知れず射精してしまう程、独特の雰囲気があり、あの
日のことは一生忘れません。
学校保健の現場に触れるといえば聞こえはいいですが、実際は性欲
を発散させる場です。 ナプキンをあてるのは本当です。
大学2年生ですから、19や20の若い男が何百人もの若い女性の
裸を目の前するのです。
特にはじめてのときは、皆、測定開始から数分で射精してしまいます。
休憩時間に取り替えるのですが、また出てしまうので大変なのです。