07/07/06 00:12:08 lHvsDPJq0
はじめに自民党は、電電公社に襲いかかったが、私は電電職員ではなかったから声をあげなかった。
つぎに自民党は、国鉄に襲いかかったが、私は国鉄職員ではなかったから声をあげなかった。
つぎに自民党と経団連は、中高年会社員に襲いかかったが、私は中年サラリーマンではなかったので声を上げなかった。(リストラ中高年自殺者急増)
つぎに自民党と経団連は、中小・零細企業経営者に襲いかかったが、私は「シャチョーさん」ではなかったので声を上げなかった。(生命保険加入13ヶ月目の自殺者多数)
つぎに自民党と経団連は、女子正社員に襲いかかったが、私はOLではなかったから声を上げなかった。(今では大半のOLが派遣)
つぎに自民党と経団連は、若者に襲いかかったが、私は若者ではなかったから声を上げなかった。(今では若者の大くが派遣労働者)
つぎに自民党は、国立大学・国立研究機関に襲いかかったが、私は大学教授や研究者ではなかったから声を上げなかった。(独立行政法人という名の学問の商業化)
つぎに自民党は、郵便局に襲いかかったが、私は郵便局員ではなかったから声をあげなかった。
つぎに時津風部屋は、時太山(序の口力士)に襲いかかったが、私は相撲取りではなかったから声をあげなかった。
つぎに自民党は、年金生活者に襲いかかったが、私は老人ではなかったから声をあげなかった。
つぎに公明党は、邪教・邪宗(キリスト教、曹洞宗、浄土宗など、喪家学会以外の宗教・宗派)に襲いかかったが、私は宗教信者ではなかったから声を上げなかった。
そして、やつらが私に襲いかかったとき、私のために声をあげてくれる人はもう誰もいなかった。