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群馬県警太田署は2日、信号待ちの車に追突、運転していた女性にけがをさせた上、孫娘の会社員(21)を
現場に残して車で逃走したとして、自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、同県大泉町古氷、
水道工事会社社員、相沢政章容疑者(62)を逮捕した。
「缶ビール1本を家で飲んでいた。修理代と治療費が大変だと思った」と供述しているという。
調べでは、相沢容疑者は1日午後10時50分ごろ、同県太田市西矢島町の国道407号で栃木県栃木市の
女性教諭(30)の乗用車に追突、首に軽傷を負わせて逃げた疑い。同乗の孫娘が、路上で教諭と話をして
いる間に車で走り去った。
孫娘は、太田市から相沢容疑者宅に遊びに来ており、同容疑者が送る途中だった。
ソース
産経新聞 URLリンク(www.sankei.co.jp)