07/07/01 07:12:06 ZFofjMA00
どんな事情があろうと、民間人の大量殺戮は絶対に許されるべきではない。
東京大虐殺 -- 1945年3月10日、300機以上のB29での大空襲により、死者10万人
広島大虐殺 -- 1945年8月6日、ウラニウム型原爆投下実験により、死者14万人
長崎大虐殺 -- 1945年8月9日、プルトニウム型原爆投下実験により、死者7万人
他にも日本の各都市への大空襲などが行われ大量の一般の日本人が虐殺された。
戦争であろうとも、一般民間人に対する大量殺戮が容認されたことはない。
・米国は日本人を実験台にするために二種類の原爆投下の人体実験を行なった
・米国は第二次世界大戦後に圧倒的有利に立つために原爆実験の必要があった
決して、日本人のために行なわれたのではない。むしろ我々は実験台にされた。
区別ができない日本人は、当時の歴史を知らないか、戦後に洗脳されたか、平和ぼけ。
日本人ならば、これらの大虐殺に対しては、明らかに抗議すべきである。
これを必要だったと主張するのは、従米派か反日派などの売国奴しかありえない。
現時点でも、日本へ照準を合わせた多くの原水爆が存在することも忘れてはいけない。
『日本の防衛大臣が日本への原爆投下をしょうがないと容認した』とみられることが、
『今後、どれだけ日本の国益を損なうことになるのか』を、冷静に考えるべきだ。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
> 安倍首相は「久間氏は米国の考え方について紹介したと承知している。」
原爆投下が日本を救ったというのは安倍首相が言うように、米国の考え方に過ぎない。
日本人が言っているとしたら、当時の歴史を知らないか、米国に洗脳されたか。