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情報活動する中国人留学生自由社会の脅威に 2007/6/30(土) 午前 10:08
英国のシンクタンク・SIFは昨年12月、「中国スパイは一大脅威」という
報告書を発表した。それによると、欧米では中国人産業スパイ事件が激増
しており、これが西側社会の経済と安全を脅かしているという。6月28日の
大紀元時報が伝えた。
「北京は、これまでと異なり、専業のスパイでなく、一般の在外中国人
から情報を集める手法に切り替えた。SIFは、次の3点に注目している。
①産業スパイの激増。②留学生から党中央への情報提供。
③中共当局による在外中国人への情報提供の強要。
米当局は、スパイ活動を行なっている中国人の多くは、専業の諜報員
でなく、各大学へ留学している学生や研究者だとして、その活動に目を
光らせている。
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