07/07/01 01:18:21 emWo6LIy0
>>132 下がるわけないだろ!!今や薬剤研究は人体実験の規制のないインドでするのが主流となり、
馬鹿の大義名分でグローバル企業などとマネーロンダまがいの金銭操作。
薬剤の製造のための材料は減少傾向でこれからは中国がキーマン!!
最近の材料などの毒物混入死亡事故も一つの材料。
MeTo製剤は今は特許だけの話題でもてはやされているが、
結局中国製で輸入食料のような1%の検査もしていないのが実情。
ただの小麦粉の塊を飲まされているのも事実。
それをいつまで伏せれるかが問題。
今や、中国がらみでミーとホープと同じ事をしているのは食肉や食料だけではない、MeTo製剤のサードパーティー企業の販売路線にも蔓延している。
このことがばれるような事がないように、
伊丹十三監督のように医師会がらみで極道に偽装自殺させられるだろう。
監督も医療業界の暗闇に入りすぎて抹殺されたが、医療業界告発の映画は誰が引き継ぐか、それが出来たとき初めて薬代も下がり、医療費も下がるだろう。