07/06/30 03:00:32 +VUsd9JI0
大相撲の八百長疑惑では、1980年から週刊ポストが元十両・四季の花範雄の
八百長告発手記を初めて公開し、その後も元力士や元角界関係者による告発シリーズ
を約20年にわたり掲載した。中でも1996年に部屋持ち親方としては初めて11代大鳴戸
(元関脇・高鐵山孝之進)の菅孝之進と元大鳴戸部屋後援会副会長の橋本成一郎が行った
14回にわたる告発手記は、八百長問題・年寄株問題・暴力団との関わり・角界の乱れた
女性関係などを〈暴露〉し、大きなインパクトを与えた。
この時は、協会が告訴する事態にまで発展した。
それを纏めた11代大鳴戸親方の著作として、『八百長―相撲協会一刀両断』(1996年、ラインブックス)
が出版された。しかし、この著書の発売直前に、告発者の菅孝之進と橋本成一郎
が「同日・同時刻・同じ病院・同じ病気」で急死した。事件性も疑われたが、結局は病死ということで
処理された。いまでも謎の残る「怪死」だと告発者を支持する側は主張している。
(;´Д`)ハアハア >>201 検索すりゃあ でてくるだろwww
URLリンク(www.google.com)
0%80%E7%9B%B8%E6%92%B2%E3%80%80%E3%80%80%E5%90%8C%E3%81%98%E7%97%85
%E9%99%A2%E3%80%80%E5%90%8C%E3%81%98%E7%97%85%E6%B0%97&lr=