07/06/29 17:15:18 0
29日午前7時10分ごろ、
愛知県岡崎市稲熊町の人材派遣会社社員の男性(36)方の
アパート一室を訪れた同社代表者の男性(44)が、
室内で男性の姉で無職の女性(42)の遺体を発見、110番した。
岡崎署の調べでは、遺体はミイラ化しており、男性は
「姉は2月ごろに死んだが、母親に届けなくていいと言われ、そのまま寝かせていた」
と話しているという。
同署は放置した理由を調べるとともに、遺体を司法解剖して死因の特定を急ぐ。
調べでは、男性宅は男性と母親(70)と男性の姉、
姉の小学6年の長男(12)の4人暮らし。
姉は6畳1間の布団の中で死んでいた。
上半身はトレーナー姿、下半身は裸。
アパートは派遣会社が寮にしており、住民から「異臭がする」との連絡を受け、
代表者の男性が様子を見に行った。
姉と母親、長男は以前、岡崎市内の別の場所で同居。
姉が左太ももを骨折して生活が苦しくなったため、1月に引っ越してきたという。
姉はほぼ寝たきり状態で、遺体発見時、室内には母親と長男がいた。
現場は一戸建て住宅が立ち並ぶ閑静な住宅街。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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