07/06/30 13:10:01 37O0Q9S30
戦後の民主主義教育、「平等公平」「人権尊重」が、本来の理想の人間社会と謳われました。
ですが、そんな理想とは裏腹に、コンナ格差社会になりました。
多くの国民は、その矛盾に抗議している、と思います。
でも、よくよく考えれば、戦後に『平等公平』とか『人権尊重』を、我々国民に『洗脳教育』して来たのは、
まぎれもなく 「銃をペンに替えた 新しい支配権力者」
つまり、 あのナチス宣伝相のような、あるいは、『大本営発表』のような、
今のテレビ・マスコミでした。
そして、さらに今ここで皆さんに、ハッキリと言えることは、
・「平等公平な人間社会が理想です!」と教えた「戦後の民主主義」を、
・率先して、我々国民に洗脳した、その“張本人”が、
・実は、今の時代の『勝ち組』の頂点に君臨し、その栄華を極め、
・しかも、我々国民を『情報統制』というアイテムで、支配コントロールしている。
という「歴然とした事実」が、もう片方にあります。
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『 格差シンドローム 』 より
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