07/06/29 05:06:09 +rpW88LA0
>>978
なるほど、分かった。
しかし、危機説の 2015年には続きが有り、米国の内乱は大きいらしい。※あくのでも
予言として。----その大きさから、内乱を止められないらしい。そこで、ロシアが
手助け??という感じで、ニューヨークに向けて、核を発射するらしい。
それで、内乱は収まるのだけれども、国力が低下をした米国は、世界への影響力は
無くなるという。----そんな予言の筋書きだった。
▲米国は、イラク問題が有り、国内の反米にも繋がる要因と思う。それが又、
次期政権を、民主党に取らす要因にもなっていると思う。
※ロシアの核使用は、少し信じがたいが、世界に核が多い現状では、何とも言えない。
※と同時に、もしも、ロシアの核が実際に使われたら? 仮に背後にユダヤの
計画があるとしても、それらの者も死ぬ事になる。そこが不思議な所だ。
※日本にしても同じ。いずれは中国が不穏な動きを開始するのは確かだ。
日本にも核が来ると思う。----それなのに、日本国内の反日思想の者は、
日本の防衛力、国力を弱め様としている。核であれば自分達も死ぬのに。
そこが不思議な所になっている。
▲日米ともに、自分達の目的の為には、喜んで死ぬ覚悟なのだろうかと?
思ってしまう。---- まあ、不思議な所でもある。