07/06/28 21:09:25 xdeuwQ7G0
日米安保によると、日本国有事の際には、自衛隊が前線に立ち
米軍が後方支援(補給など)に徹するとある。
これは言い換えれば、米軍が日本に駐在する必要は無く、
マリアナ諸島からの任務で事足りるということである。
米軍は日本国内で傍若無人に訓練をし、周辺住民に多大なる迷惑をかけている。
さらに、自国の軍隊の事なのに、日本国にその経費を払わせている。
こんなやり方では、普通懐柔はできない。
我国は、戦後60年もたったのだから、在日米軍の見直しをするべきだ。
アメリカは日本を守っているのではない。
日本に居るのはアジアにおける支配力を持ち続けたいからである。
これは同盟とは言えない関係である。
英霊に対しても申し訳が無い。
日本は国のことなどどうでもいいと考える愚か者など排して
重すぎる腰をあげなくてはならない。