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名古屋、東京、大阪の入国管理局と静岡県警は27日、静岡県裾野市と
同御殿場市内のアパート13カ所に立ち入り調査を行い、
入管難民法違反(不法残留、不法就労など)の疑いで、
20~50歳代の中国人76人とマレーシア人1人の男女計77人を摘発した。
うち各入管に収容するなどして退去強制の手続きをしている。
同入管によると、中国人ら59人が在留期限を過ぎた後も
約1カ月~4年間にわたり不法残留し、18人が研修や技能実習先から逃げ出して、
近隣の事業所などで不法就労するなどした疑い。
一度に77人の摘発は、名古屋入管としては過去最多という。
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