07/06/25 21:47:59 ce8/Ln+50
>>693
テレビ局のニュースソースより。
富山北署の当て逃げは病気が原因
先月5日、富山市東老田の県道交差点で、富山北署の警部補(57)が信号待ちの車に追突、そのまま現場から立ち去った問題で、
県警は、警部補が「事故を起こした記憶がない」と話していることから、医師に受診させたところ「発作的に意識障害が生じる病気」であると診断されたという。
県警監察官室は、事故当時の警部補は発作によって意識がない状態で、道路交通法違反には問われないと結論づけたが、健康管理を怠ったとして、本部長訓戒とした。
処分を受けた警部補と家族は、医師の診断を聞くまで、自らの病気に気付いておらず、現在は投薬治療を続けながら同じ職場で勤務し、車の運転は適性検査の結果を待っている状態。
この問題を受け、県警は職員の健康管理のため、面接を行うなどして、再発防止につなげるとしている。
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