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2007年06月25日18時29分
名古屋市内で昨年9月、カッターナイフで女性を脅して強姦したとして、強姦と住居侵入の罪に問われた名古屋市
瑞穂区の会社員、上杉精一被告(27)の初公判が25日、名古屋地裁であり、上杉被告は起訴事実を認めた。
検察側は、上杉被告が「02年夏ごろから、同様の行為を繰り返した。わいせつ行為は20件ぐらい」と供述している
ことを明らかにした。
起訴状などによると、上杉被告は昨年9月2日未明、帰宅中の20代女性の後を車でつけ、名古屋市天白区の
宿舎の階段で、背後から女性の口をふさぎ、カッターナイフを突き付けて脅し、女性の部屋に侵入したうえ、強姦した
とされる。
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