07/06/27 04:58:16 yEd+sAre0
。人命に係る被害はほとんど無いが、
南米に産する最大級のオオムカデ(ペルーオオムカデまたはペルビアンジャイアントと呼ばれている)は400mmに達し、
幼児の被害や首などの急所を咬まれた場合には例外的に死亡の報告もある。
他に鼻孔などから侵入したムカデが副鼻腔内で生存して慢性的な疾患の病原となる事例が知られている。
なお、日本国内に於いてムカデの咬害により死亡した例は報告されていないものの、
船長が漁船に操縦中に船内にいたムカデに指をかまれ一時意識不明となり消波ブロックに衝突する事故が発生している。
大型種の多くは狂暴で触れたものには手当たりしだいに噛み付く。
wikiの更新がはやいなw
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