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★首相の年金記録漏れ把握「06年末から07年初め」
安倍晋三首相は22日、公的年金保険料の納付記録漏れの事実を認識したのは、
昨年末から今年初めにかけてだったと明らかにした。政府の対策決定が
5月になったことについては「実態を正しく把握することが大切だ。
やるべきことはすべてやっている」と語り、問題はないとの認識を示した。
内閣記者会のインタビューや記者団とのやり取りでの発言。
首相の説明では、年金記録漏れの報告を受けた時点で、
社会保険庁と厚生労働省に状況を正確に把握するよう指示。
さらに記録漏れの件数が約5000万件に上ったことが判明した2月の段階で
「相当大掛かりに対応しないといけない」と対策の検討を命じたという。(07:01)
日経新聞 URLリンク(www.nikkei.co.jp)
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