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★小郡市 男女共同参画条例案を撤回 「『責務』は懲罰につながりかねぬ」議会で意見相次ぐ
・小郡市は21日、6月定例市議会に提案していた市男女共同参画推進条例案を撤回した。
男女差別の苦情処理や被害者救済への是正勧告を行う機関の設置に、議会側から
「事業者への懲罰につながりかねない」などの意見や質問が相次いだため。
条例案は市長の諮問機関「男女共同参画社会推進審議会」の答申に基づき策定した。
しかし13日の本会議や14日の総務文教委員会での条例案に関する質疑で
(1)男女共同参画を市民や事業者の「責務」としているが、「責務」を果たさなかった場合は
どうなるのか
(2)男女の役割分担は古くからあるが、それをすべて否定するのはどうか
‐などの質問や意見が相次いだ。
執行部は「努力目標を記載したつもりの条文が『義務』と受け止められ、一定の性差を
尊重する考え方が出されるなど、案の内容や言い回しを再検討する必要がある」として案を
撤回する議案を提出し承認された。
平安正知市長は「最良の案を作ったつもりだったが、議会側の意見もふまえ、さらに
進歩的な推進案に練り直したい」と話した。
県内では現在、17の市と6町が同様の条例を制定している。
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