07/06/24 16:57:57 OUUCUKmC0
>>642 >>645
俺に代わりがいくらでもいるのは分かった。
そしたらスイッチマンの放射線技師や、
薬の袋つめの薬剤師には代わりがいないのか?
肩書きとか抜きに
「彼らがしている仕事をこなせる代わりの人材がいるか」
という視点で見てみてくれよ。
そうすれば一目瞭然、彼らの代わりだっていくらでもいることが分かるでしょ。
つまりはほとんどの仕事は代わりが効くということ。
それを制約するために資格制度とか肩書き制度が構築されて、
江戸時代の士農工商差別制度のような身分が構築されたってわけだと思うんだよね。
これからは本当に「貢献」を評価する社会になって欲しい。
例えば本当に貢献し資格もある医師なんかは、
このような制度が実現されても今のまま行き続けることができる。
淘汰されるのは資格で飯を食ってた甘いやつらだけ。
こうすることの何が悪いのか俺にはわからない。
ようするに利権としか思えないね。