07/06/22 01:18:55 fRBl3eL+0
社会保険庁の公務員は、今まで何をやってきたんだ?
年金資金を受け入れ、それを記録し、その記録に基づき年金を支給する、という基本的な
業務がまったく出来ていなかったことが明白となった。つまり、本来業務がまともにできて
いなかったのだ。本来業務の目的が達成されていないのに給料だけはもらっていることを、
昔から「給料泥棒」と言うのだが、社会保険庁は、まさに給料泥棒、税金泥棒だ。
社会保険庁は年金資産を事業性がないバカな箱物リソート施設に投入し、年金資産を破綻
させただけでなく、本来業務もやっていなかったのだ。
こんな無責任な社会保険庁の公務員に、何もペナルティはないのか?
年金資金を破綻させた社会保険庁の退職公務員は、税金で補填された3階部分を持つ有利
な公務員共済年金をもらい続け、のうのうとしていて、年金を払っていた普通の国民は、
年金給付がない。こんな理不尽な事態を引き起こしたのは社会保険庁の怠惰な公務員だ。
社会保険庁の給料泥棒公務員は、国民が納付した年金資金を浪費・搾取した行為の責任を
とる立場にあるのだが、相変わらずムダなコストを掛けて非効率なことをしているだけだ。
今までやっていなかったことの穴埋めを、落ち度のない国民側に押し付ける。
こんな不遜な公務員がなんで国民の税金で養われているんだ?