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電磁波:WHOが新基準公表 小児白血病の確率2倍に
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送電線などから出る電磁波について、世界保健機関(WHO)は18日、新たな環境保健基準を公表した。
各国での医学的調査を基に、平均3~4ミリガウス(ガウスは磁界の強さの単位)以上の磁界に日常的にさらされる子どもは、
もっと弱い磁界で暮らす子どもに比べ、小児白血病にかかる確率が2倍程度に高まる可能性を認めた。
WHOは新基準に基づき、各国に予防策をとるよう勧めた。