07/06/18 10:16:12 0
◆4.8%
もう限界かな―テレビ関係者の間でこんな声が漏れている。肺がんになった筑紫哲也の“穴”を
埋めて「NEWS23」(TBS)をひとりで頑張っている膳場貴子(32)だ。毎回、フリージャーナリストや
TBSの報道記者が一緒に登場するから、正確に言えば「ひとり」ではないが、ド真ん中に座っている
膳場が「メーン」とみられても不思議じゃない。
「その視聴率が散々なのです。当初こそ、モノ珍しさも手伝って筑紫がいた頃と同じ8~9%前後を推移
していたが、7%→6%と落ちてきて、7日はついに5%を切ってしまった(4.8%=ビデオリサーチ、
関東地区)。ヘタをするとこのままズルズルです」(テレビ関係者)
東大医学部卒の才媛、NHKの元アイドルも、やっぱり“独り立ち”は難しいのか。
「もっとブッチャケちゃえばいいのに、いつまでたっても“借りてきた猫”みたいでね。優等生キャラ
にこだわっているからか、せっかくのルックスを生かせていない。あれだったら、NHKの有働由美子や
青山祐子の方がよほど華があります」(女子アナウオッチャー)
焦りからか、つい先日はハニカミ王子への“レター騒動”もやらかした。もうそろそろ、「ポスト筑紫」
を決めてあげたら、TBSさん。
■ソース(Yahoo!・日刊ゲンダイ)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)