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■後藤組の組長さんへ
・今回の件をわかりやすく説明
警察官が住むことを禁止されているwinnyという禁断の館がありました。
この館には数十万の館と繋がる「どこでもドア」があり、
それぞれの館はどこでもドアで繋がってエロ画像などを見せ合っています。
もちろんそのどこでもドアは本人が意図しないと本人が所有している「本人の持ち物」を
送ることができませんでした。
しかし、あるとき誰かが作ったキンタマと呼ばれるエロ画像などに姿を変えた病原菌が現れました。
これに感染したどこでもドアは本人の館にある所有物を本人が知らないうちに
なんでも送ってしまうのでした。
警察官はキンタマに感染しました。
館に持って帰った警察の内部資料がwinnyの館に公開されました。
ここでポイント。
1・実はwinnyの館を設計した人はキンタマに対処することが出来ました。
しかし警察がwinnyの館の設計者を逮捕し「winnyの開発中止誓約書」を交わさせたままなので、
設計者は何もできません。
2・キンタマの他にも色々な種類の病原体がありますが、
これを開発してwinnyに流している犯罪者を警察は何年もほったらかし続けています。
3・警察は警察官がwinnyの館を使わないように対策を発表しましたが、
その後も何度も警察官は館を使用しキンタマに感染し内部資料をばら撒いていました。
つまり警察は、その対策に効果がないことを知っていました。
そして、今回の事件がおきました。
winnyの館の周辺には野次馬が集まっています。それがブロガーと呼ばれる人だったり、
マスコミと呼ばれる人だったり、2ちゃんねらーと呼ばれる人だったりします。
さて、悪いのは誰でしょう? 答え(警察を含めた行政)