07/06/15 17:52:34 qi98QIPU0
巨悪エイリアンは東京大学で卵がふ化をして幼虫となる。
そして幼虫となった巨悪エイリアンは東京大学から羽ばたいて行く。
東京大学で学ぶ者は巨悪エイリアンの卵であり、いずれふ化して幼虫になっていく。
<巨悪エイリアンとは?>
善良なる日本国民や日本国を悪の限りで食いつぶそうとする寄生虫集団の事。
<巨悪エイリアンの生態>
巨悪エイリアンは人間ではない。人間に姿を似せているヘドロ妖怪で、汚れた場所を好んで仲間を呼び寄せては大繁殖する。
<巨悪エイリアンの習性>
きれいな建物、きれいな組織、きれいな制度、きれいな空気の流れる所、があれば、東京大学のような巣から、ふ化したばかりの幼虫が飛んできて住み着く。
巨悪エイリアンの幼虫は、免疫力が高いので、きれいな制度やきれいな組織に感染しても、すぐには死なない。
そして、仲間の巨悪エイリアンの幼虫を次々に呼び寄せては、次第に巨悪エイリアンの数を増していく。
やがて巨悪エイリアンの幼虫が成虫へと成長を遂げていくうちに、体内で大量のヘドロ成分を分泌するようになる。
大量に分泌されたヘドロ成分を口から吐き出していっては、きれいな建物、きれいな組織、きれいな制度、きれいな空気の流れる所を、手当たり次第に汚していっては、巨悪エイリアンの生息しやすい環境を作ろうとする。
そして、ある程度汚れて快適で贅沢できる環境になると、卵を産んでくれるメスを何匹か探して、交尾活動が昼夜問わず活発になる。