07/06/15 00:50:27 0
東京湾で、およそ2kmにわたって油が浮いているのが見つかり、海上保安庁などが油を取り
除く作業を行っている。
14日午前0時すぎ、東京湾の晴海ふ頭付近で、油が大量に浮いているのを海上自衛隊員が
発見し、通報した。海上保安庁が調べたところ、油は長さ2km、幅およそ30メートルに
わたって浮いていて、海上保安庁の巡視艇や警視庁の警備艇など8隻が出て、除去作業を
行っている。
海上保安庁では、自衛隊との合同訓練のために着岸しているパキスタン海軍の艦船から
油が流出したとみて、職員が艦内に乗り込んで調べている。
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