07/06/14 06:59:44 2KHqjk3E0
↓厚生労働省と社会保険庁は最初から(国民から集めた年金の)無駄使いは「やる気」でやったということですね↓
厚生年金の創設者 元厚生省年金課長 花沢武夫さんの(1988年頃の)お言葉
「それで、いよいよこの法律ができるということになった時、これは労働者年金保険法ですね。
すぐに考えたのは、この膨大な資金の運用ですね。
この(国民から集めた年金)資金があれば一流の銀行だって(その資金量には)かなわない。
厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作って、その理事長というのは日銀の総裁ぐらいの力がある。
そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口(つまり天下り先)に困らない。
何千人だって大丈夫だと。金融業界を牛耳るくらいの力があるから、これは必ず厚生大臣が握るようにしなくてはいけない。
年金を支給するのは20年も先(つまり2008年、今年から来年)のことだから、今のうちに使っても構わない。
ここ注意!!→★★★ 先行き困るという声もあったが、そんなことは問題ではない。 ★★★←ここ注意!!
ここ注意!!→★★★将来みんなに支払うときに金が払えなくなったら賦課式にしてしまえば★★★←ここ注意!!
ここ注意!!→★★★ いいのだからそれまでの間にせっせと使ってしまえ。」 ★★★←ここ注意!!
(賦課式=租税などを割り当てて負担させる事、つまり金を無駄使いして足らなければ税金で賄えば良い)
(「厚生年金保険制度回顧録」編集:財団法人 厚生団 、1988年 発行:(株)社会保険法規研究会 より)
講談社「週刊現代」 1.18号 URLリンク(www.geocities.jp)
↑厚生労働省と社会保険庁は、最初から「だますつもりで だましました。」 ということです↑
もう年金の資金は、厚生省、厚生労働省、社会保険庁に食い荒らされて残っていないと言う事!!
★この様な事を堂々とほざいているのを見逃したのは
★当時の厚生大臣である自由民主党の藤本孝雄、小泉純一郎でした。★★
URLリンク(ja.wikipedia.org)