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申請せず時効、年金もらえず・5年で計1155億円
厚生労働省は13日、公的年金の支給に関連し、本人の申請がなかったために5年の
時効が適用され、支給を受けられなかったケースは1999年から5年間で、
総額1155億円に上ったことを明らかにした。件数ベースでは同期間で9万3000件。
対象者が分からない年金記録5000万件とは別枠で、正しく記録されているにも
かかわらず、本人が支給を申請しなかったケースだ。
日本経済新聞(詳しくはここを見て。)
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