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あらすじ
前夫のDVから逃げ出し、女性相談所に保護されたものの突き止められてさらに避難。
母は前夫から殴るけるの暴行を受けて障害を負ったとしている(障害の程度は不明)。
その非難の際に弱みに付け込んだ男性との間に生まれたのが女子高生。
離婚裁判の際には警護がつき、同時に出生関連の手続きをせずに放置。
「見つかれば殺される」と言う割には1994年には親子でTV番組に出ている。
応援している市民団体は部落解放同盟ともゆかりが深い。長年家族ぐるみで
関わりながら2006年11月時点では女子高生は事情を知らないとしている。
2007年になり事情を知った(と主張する)女子高生はいきなり積極的に活動に
参加し始め、自ら会見を開くなどしている。そして今に至る。