07/06/12 05:56:17 0
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の中央本部(東京都千代田区富士見)の土地と建物が5月末に売却
されていたことが分かった。購入したのは、公安調査庁元長官が代表取締役を務める東京都内の投資
顧問会社。朝鮮総連の調査に当たる公安庁のトップ経験者が経営する会社と総連との取り引きが判明し、
その経緯と背景が問われることは必至だ。
土地や建物の登記簿によると、中央本部のある土地(約2390平方メートル)と地上10階、地下2階の鉄骨
鉄筋コンクリート造りの建物(延べ床面積約1万1700平方メートル)は、先月31日に売買された。新たな
所有者は、「ハーベスト投資顧問株式会社」(東京都)。法人登記簿によると、同社は、投資顧問業や貸金業
などを目的に昨年9月に設立された。
代表取締役は、売却の約1カ月前の4月19日に、東京都文京区在住の男性から、元公安調査庁長官の
緒方重威(しげたけ)氏(73)に代わり、同日会社の所在地も中央区内から目黒区内の緒方氏の自宅に
移っている。
>>2以降に続く
ソース
毎日新聞 URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)