07/06/11 12:13:41 0
★東京高裁に審理差し戻し=セブンイレブン訴訟-最高裁
・コンビニ加盟店から毎月支払われるロイヤルティー(経営指導料)について、
セブン-イレブン・ジャパンが契約で十分に説明せず、不当な利益を得たとして、
埼玉県内の加盟店オーナーが同社に、約3460万円の返還を求めた訴訟の
上告審判決が11日、最高裁第二小法廷(津野修裁判長)であった。
最高裁はロイヤルティーの計算方式についてセブン-イレブン側の主張を認めた
上で、加盟店側の認識に誤解がなかったかどうかを見極める必要があるとして、
審理を東京高裁に差し戻した。
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