07/06/11 02:08:34 0
・大阪で起きた事件についてネット掲示板上で、疑問・疑惑が取り上げられ、書き込み数、
アクセス数が爆発的に伸びた事案がある。題して「ペッパーランチ事件の真相はこうだ!」
★「これが事実だ」 南署の取材結果
2人は「女をレイプしよう」と相談。これが4月初めのことだった。街を歩いている女性に車で近付き、
そのまま拉致することを計画し、実際にその目的で浪速区内などを走っている。
しかし実際には難しかった。そこで考えついたのが、客の少ない深夜に自分の店で女性を襲うことだった。
「それなら逃げられないようにしやすい」と一方が言えば、片方は「できるかもしれん」と納得したというから
「頭の中で現実と妄想がごっちゃになっているところがある」(捜査員)男たちだったようだ。スタンガンと
睡眠薬、革製の拘束具を携帯サイトで購入し、4月下旬には店内に常備し、標的の女性が現れるのを
待った。そして5月9日午前0時20分ごろ。この日は客が少なく、閉店するつもりで、3枚シャッターのうち
2枚をすでに下ろしていた。そこへ入ってきたのが、20歳代前半の「かわいい」女性の1人客だった。
女性が食事を始めると、三宅容疑者が閉店準備を装い、残ったシャッターを閉めた。北山容疑者が
女性客の首筋にスタンガンを押し付けた。「騒ぐと殺すぞ」と脅し、睡眠薬を無理に飲ませ、こん睡状態に
なった女性を拘束具で緊縛した。財布まで奪った。その後、三宅容疑者が泉佐野市内まで取りに帰った
車で、女性を貸しガレージへと連れ去り強姦している。その後も緊縛したまま、女性をガレージ内に監禁
しておいて、2人は仕事をするために店に戻った。監禁したのは、店の者だと知られているので「捕まる。
飼っておけばバレないと思った」からだとか。女性は近くに住む人に助けを求め、脱出。泉佐野署に届け出た。
当初、睡眠薬でもうろうとした状態だったうえに、アイマスクもされていた女性の証言が頼りないもの
だっただけに、ほかにも犯人や被害者がいたとの疑いもあったが、血液検査やポリグラフなどの証拠で、
その線はいずれも否定された。(>>2-10につづく)
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